「自然はすべて共生」 -狂牛病や近親交配から見る-

  • 2006.10.26 Thursday
  • 19:27
最近は狂牛病の話題がめっきり少なくなりました、
旬を過ぎた感じですが、「共生」という観点から話をしたいと思います。
とは言ってもそんなに難しい話ではありません。

狂牛病について今分かっていることは異常プリオンが原因で発生することです。これは人で言うヤコブ病と同じで、人間にも発症すると言われています。
病原菌による伝染病とか腫瘍とかではないのですね。異常プリオンが体内にはいるとその影響で発症するのです。

そもそもこの病気は昔からあったようです、パプア・ニューギニアのフォア族は人肉を食べる習慣がありここからクールーと言う名の狂牛病と同じような症状の病気が発生していました、年間2000人ほどがこの病気で亡くなっていたようです。
このことより共食いが原因ではないかと言われて、その可能性がかなり高いのです。
(牛から人間はこの発病した牛の異常プリオンが影響しているそうです、詳しいことは医学的にまだはっきりしていないようですね)

つまり大自然は共食いはしてはならないと言っているのです。 共生して生きなさい、同じ種族を食べてはならないと言っているのだと思います。
 「共生」の話はたくさんあります、ミトコンドリアもそうですし菌根菌もそうです。すべて寄生ではなく「共生」しているのです。
「共生」は目に見えない至る所で行われています。

それから近親交配ですがこれは皆さんご存じの通りです。
親子同士、兄弟、近い親戚間での交配は高い確率で遺伝子異常が出てきます。

犬や猫も同じで、あまりに近い同士が交配すると目が青くなり、耳が聞こえない子供や目が見えない子供が出来ます。

人間では色盲など男性側に出てくるケースも多いようです。

つまり大自然は近親交配はしてはならない自分たちだけで栄えてはならないとも言っています。一人勝ちはいけませんよと言っているのだと思います。

 資本主義は基本的に弱肉強食ですつまり一人勝ちなのです、最近はこの思想が少しづつ強くなっています。
そのせいで、つまらない事件が多いようです。


大自然は一人勝ちはいけませんよ、共生をしてお互いが生かしあえるようにしなさいと言っているのです。

このことから見えてくるものがきっとあるはずです。
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